2012年の夏より、県立保健福祉大学などの学生ボランティアを児童養護施設「しらかば子どもの家」に派遣する活動を始めました。
東北の養護施設でたくましく成長する養護施設の子どもたちを描いたドキュメンタリー映画「葦牙」を上映いたしました。(2014.2.22)
横須賀から児童虐待といじめをなくしたいという思いで、多くの団体、市民が一つになりました。その後の「児童養護施設支援」につながる契機となったイベントです。
児童虐待防止月間に先立って行われる「オレンジリボンたすきリレー」にYMCAスタッフ、児童養護施設の学生ボランティアが走っています。
地域にオープンなフードパントリーとして「のたろんスマイルプロジェクト」を実施しています。
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