横須賀日日新聞 コラム掲載
神奈川新聞が発行する地域版情報誌「横須賀日日新聞」に2015年5月から2017年3月までコラム「あなたが地域の主人公」を掲載しました。横須賀エリアで活躍する市民活動団体やボランティアの方々の事績をつづっています。
毎回テーマを変えて書いていますので興味のある方はお読みください。
（筆者：YMCAコミュニティサポート事務局長・市民活動サポートセンター館長 高橋亮）
◇横須賀日日新聞 2017年3月号 コラム「市民活動の流れ」
未来を見据え主体的に
当コラムの最終回。①市民活動の今後②NPOの役割③地域の課題についてまとめる。 ご愛読ありがとうございました。
当コラムの最終回。①市民活動の今後②NPOの役割③地域の課題についてまとめる。 ご愛読ありがとうございました。
◇横須賀日日新聞 2017年2月号 コラム「のたろんフェア2017」
1年に一度、市民活動団体のお祭り「のたろんフェア」。全員参加型のお祭りは想いを伝える機会。
◇横須賀日日新聞 2017年1月号 コラム「地域デビュー」
イメージを定年前に
シニアの地域デビューを促す企画が続く。「生涯現役フォーラム」「地域活動デビューを応援」。定年前からの準備が必要。
シニアの地域デビューを促す企画が続く。「生涯現役フォーラム」「地域活動デビューを応援」。定年前からの準備が必要。
◇横須賀日日新聞 2016年12月号 コラム「脳卒中者の集いで」
役割を担うことの大切さ
脳卒中者自らが主宰する全国規模の大会、そして熊本地震から学ぶ地域の防災訓練について
脳卒中者自らが主宰する全国規模の大会、そして熊本地震から学ぶ地域の防災訓練について
◇横須賀日日新聞 2016年11月号 コラム「リビングラボ」
高齢社会の助け合い組織
大学と企業、地域の助け合い組織の連携が高齢社会の新しいシステムを生み出す。横須賀でリビングラボが始まった。
大学と企業、地域の助け合い組織の連携が高齢社会の新しいシステムを生み出す。横須賀でリビングラボが始まった。
◇横須賀日日新聞 2016年10月号 コラム「子どもの貧困」
連鎖を断ち切る支援に向け
子どもと伴走する。親を孤立化させない。様々な支援が新しい市民社会の仕組みを作っていく。
子どもと伴走する。親を孤立化させない。様々な支援が新しい市民社会の仕組みを作っていく。
◇横須賀日日新聞 2016年9月号 コラム「熊本の避難所で」
熊本の避難所で
時間とともに変わる支援
避難所が時の経過とともにどう変わっていくのか。他人ごとではない避難所の経過。
時間とともに変わる支援
避難所が時の経過とともにどう変わっていくのか。他人ごとではない避難所の経過。
◇横須賀日日新聞 2016年8月号 コラム「夏のボランティア体験」
多くの学生たちがボランティア活動に汗をながした。
◇横須賀日日新聞 2016年5月号 コラム「計画された偶発性」
風薫る5月、出会いを求めて外に出よう。最近聞いた2つの言葉から。
◇横須賀日日新聞 2016年4月号 コラム「新生・横須賀へ」
横須賀商工会議所が主催する「新生・横須賀実践フォーラム」に参加しました。横須賀の未来は若者と女性の力にかかっています。
◇横須賀日日新聞 2016年3月号 コラム「一灯照隅」
東日本大震災から5年。当時を振り返り、今一度私たちにできることを考えるきっかけとしたい。阿部志郎先生の講演「一灯照隅」より。
◇横須賀日日新聞 2016年2月 コラム「のたろんフェア」
市民活動、ボランティアのお祭り「のたろんフェア」がやってきます。多様な市民活動をご覧ください。
◇横須賀日日新聞 2016年1月 コラム「ご近所の底力」
NHKの元人気番組「難問解決！ご近所の底力」黒川氏をゲストに地域のピンチをチャンスに変える講演会。
◇横須賀日日新聞 2015年12月 コラム「若者に寄り添う人々」
横須賀には悩める若者たちに寄り添う人々がいる。
◇横須賀日日新聞 2015年11月 コラム「シニアの力」
シニアの力を地域に活かす。生涯現役フォーラムとひきてあまた月間（民間団体と横須賀市の共催企画）
◇横須賀日日新聞 2015年10月 コラム「プロボノ」
横須賀でプロボノが始まりました。社会人のスキルを生かした新しいボランティア活動に注目してください。
◇横須賀日日新聞 2015年9月 コラム「地域の課題解決」
多様な主体が協働で新しい地域をつくる。企業×NPO×大学パートナーシップミーティングについて（神奈川県とYMCAの共催事業）
◇横須賀日日新聞 2015年8月 コラム「夏の主役、こどもたち」
横須賀の夏の主役は子どもたち。そして多くのわき役のNPO、ボランティアがそこにいる。
◇横須賀日日新聞 2015年7月号 コラム「若者のボランティア」
今の若者は実は社会参加の意識が高い。彼らの背中の一押しと地域が彼らの力を生かす受け皿をつくることが必要。
◇横須賀日日新聞 2015年6月号 コラム「横須賀を愛する気持ち」
横須賀を愛し地域の課題解決に励む人々、そして横須賀の町おこしの可能性。意見の対立から地域の活性化が生まれる。
◇横須賀日日新聞 2015年5月号 コラム「忘れ得ぬ日から」
阪神淡路大震災から始まった市民活動の新しい流れと地域で災害に備え、顔の見える関係をつくるボランティアの方々の活動。